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2026. 01.25

品質へのこだわり

今や、耐震性や断熱性、省エネルギー性といった住宅性能は、特別なものではありません。

暮らしと庭設計室kumamotoの家づくりでは、
それらを安心して暮らすための大切な土台として捉えています。

そのうえで私たちが大切にしているのは、
庭や自然、光や風といった、日々の暮らしの中で感じる心地よさ。

目に見えるデザインだけでなく、
住み続ける中で感じる安心感や安らぎ、
そして家族の記憶に寄り添う情緒的な価値までを見据えた
家づくりを行っています。

ただ、その心地よい暮らしを長く支えるためには、
確かな性能が土台にあることが欠かせません。

そこで今回は、
暮らしと庭設計室kumamotoの住まいを支える、
「土台となる性能」についてご紹介します。

地震に強い構造 耐震等級3相当


2016年に発生した熊本地震では、震度7の地震が2度観測されました。 その中で一棟も倒壊しなかったのが、耐震等級3の建築物です。

日々の暮らしの安心は、確かな構造性能があってこそ。 暮らしと庭設計室kumamotoでは、一棟一棟に対して耐力計算を行い、 耐震等級3相当を標準施工としています。

耐震等級3構造
制震ダンパー クラソル

揺れに備える 制震ダンパー「クラソル」


耐震性能に加え、建物へのダメージを抑える「制震対策」も重要です。

暮らしと庭設計室kumamotoでは、全棟に制震ダンパー〈クラソル〉を標準採用。 特殊な高減衰ゴムが地震エネルギーを吸収し、繰り返す余震にも効果を発揮します。

構造躯体へのこだわり。木を知り、適材適所に


土台には桧、柱や梁には最高等級の九州産杉材を使用しています。 柱には、含水率15%以下の乾燥材「やすら木」を採用し、 ひずみの少ない安定した構造を実現します。

私たちは、木の特性を大切に考え、住まいの部位ごとに最適な木材を使い分けています。 強度や耐久性、反りの出にくさなど、それぞれの役割に合った素材を選ぶことで、 長く安心して暮らせる住まいをつくっています。

構造躯体と木材へのこだわり
GX志向型住宅 モデルハウス外観

長期優良住宅 × GX志向型住宅という選択


暮らしと庭設計室kumamotoでは、長期優良住宅標準仕様で、 GX志向型住宅にも対応した住まいづくりを行っています。

耐震性・省エネルギー性・耐久性など、 国が定めた厳しい基準をクリアした高性能住宅で、 住宅ローン減税や補助金制度などの 優遇措置を受けることが可能です。

モデルハウスはGX志向型住宅仕様となっており、 将来にわたって安心できる住まいをご体感いただけます。

施工事例を見る

壁全体を覆う安心の耐震パネル工法


従来の筋交いでは、接合部に力が集中し、抵抗力が低下する欠点があります。

一方、パネルを用いた工法では、どちらからの力が加わっても荷重を分散させるので安心です。 また準不燃材料の耐震パネルを採用しているので、 火災時、屋外に火災が達する時間を延ばし、 ご家族が安全に避難できる時間的な余裕を確保します。

耐震パネル工法イメージ
現場発泡ウレタンフォーム アクアフォーム施工

現場発泡ウレタンフォーム「アクアフォーム」


断熱材には、現場発泡硬質ウレタンフォーム「アクアフォーム」を使用。 構造材に隙間なく密着することで、高い断熱性と気密性を確保します。

ホルムアルデヒドやVOCを含まないため、室内の空気環境にも配慮した、 安心・安全な断熱材です。

空気をきれいに保つ、タイガーハイクリーンボード


ホルムアルデヒドを吸収・分解する タイガーハイクリーンボードを採用しています。 建材や家具などから発生するホルムアルデヒドを低減し、 シックハウス対策にも配慮。

室内の空気環境を清潔に保つことで、 小さなお子さまからご高齢の方まで、 ご家族が安心して快適に暮らせる住まいを実現します。

タイガーハイクリーンボード 室内空気環境対策
全周通気の基礎パッキン工事

全周通気の基礎パッキン工事


基礎の鉄筋を切断することなく、床下全周の通気を確保することで、 地震に強い基礎構造を維持します。

床下に湿気がこもりにくく、シロアリの蝕害を受けにくい、 健全で快適な床下環境を実現。 さらに、Jotoの【白蟻10年保証】が付帯し、 万が一、保証期間内にシロアリ被害が発生した場合でも、 補修費用を手厚くサポートします。

長期にわたって安心して暮らせる住まいを提供します。

快適な暮らしを。アルミ樹脂複合窓


アルミ樹脂複合窓を採用しています。 ガラス間に使用されるスペーサーを、従来のアルミから 熱を伝えにくい樹脂素材にすることで、 外気の影響を抑え、断熱性能を高めています。

これにより、ガラスとフレームの境目に発生しやすい結露を軽減し、 カビの発生も抑制します。 さらに、2枚のガラスの間にはアルゴンガスを封入。 ガラス間の空気層の対流を抑えることで室内温度を安定させ、 冷暖房効率の向上と快適な住環境を実現します。

アルミ樹脂複合窓 断熱性能と結露対策


性能は、いまの家づくりにおいて
すでに「当たり前」の土台になっています。

今回は、その“当たり前”についてまとめさせていただきました。

ただ、性能が当たり前だからこそ、
その先にあるものが本当に大切だと私たちは考えています。

それは、居心地の良さや、心が満たされる感覚といった数値では測れない情緒的な価値です。

もし性能だけが家づくりの“主役”になってしまうと、
5年後、10年後に新しい技術が登場したとき、「あの家はもう古い」と評価が塗り替えられてしまうかもしれません。

そうなると、
自分が建てた家そのものの価値まで
失われたように感じてしまうこともあるでしょう。

でも、
「自分が本当に好きだ」と思える家。
そこで過ごす時間や、空気感を大切にしてつくった家は、
流行や技術が変わっても、決して色あせません。

だからこそ私たちは、
長く愛され続ける家をつくることこそが、
いちばん大事だと考えています。

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